屋根、屋上の空きスペースを有効活用！CO2を排出しない環境に優しい発電設備！

暮らしのそばにある身近なリスク、太陽光発電システムで安心な新生活を！

災害時に自家発電として電気が使用できます。（発電時最大1500wまで）

家計に無理なく設置出来る、工事屋ならではの安心低価格！電気代削減！

■買取価格が変更となりました

• 10kw未満＝17円（10年間）
  
• 10kw以上50kw未満＝11円+税（20年間）
  
• 50kw以上250kw未満＝10円+税（20年間）

便利な生活に捕われた私達に必要なもの、太陽光発電のある暮らし！電気の使用量から発電量、数字になってわかるので勉強になります。

10年先をリードする、あなたの見識！さぁ、はじめよう　今からあなたは発電所長！節電しろなんて言わせない！

衣食足りて礼節を知る。電力の安心無くして、心の安定無し。太陽光発電でゆとりある安心快適生活を！

屋根裏温度の抑制。夏は涼しく、冬は暖かい。太陽光パネルがあなたの部屋の室内温度を抑えてくれます！

地域によっては地方自治体からの補助金が支給される場合があります。

➤ 補助金について　｜　➤ 売電について　｜　➤ 太陽光発電のしくみについて　｜　➤ 発電効果について　｜　➤ 建物への影響について

➤ 設置工事について　｜　➤ 故障・寿命・保証・メンテナンスについて　｜

Q．補助金の申請には手間がかかりませんか？

A．国(J-PEC)の補助金申請はRT工業が代行します。（必要書類はお客様にて用意をお願いします。）

自治体の補助金はお手伝いはさせていただきますが、お客様にて申請をお願い申し上げます。

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Q．地方自治体での住宅用太陽光発電に対する補助金は全て併用できますか？

A．国、各都道府県及び市区町村などの地方自治体から交付されている補助金は条件次第で併用が可能です。補助金制度の有無、詳しい条件を各地方自治体にお問い合わせください。

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Q．住んでいる自治体の補助金を調べたいのですが

A．都道府県、市町村の各地方自治体の公式ホームページでご確認できます。

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Q．余った電気（余剰電力）を売った料金は今後どうなりますか？

A．電気の買取価格（売電価格）は「再生エネルギーの固定価格買取制度」により、設置初年度の買取価格が10年間適用されます。設置初年度の買取価格は基本的に年度ごとに見直しが行われます。

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Q．10年以後の余剰電力の買取はどうなりますか？

A．「再生エネルギーの固定価格買取制度」により定められた買取期間10年を経過した後の買取価格について、国は具体的な方針を示していないため未定です。再生エネルギーの普及のために買取を依然として継続する可能性はありますが、現在の買取価格よりは安くなっていることも考えられます。

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Q．太陽光発電を導入した場合にお得な電気料金プランなどはありますか？

A．「時間帯別電灯契約」は、1日を料金の割高な昼間時間帯と、割安な夜間時間帯に分けて設定した電気料金プランです。昼間発電した電力を消費に回せば電力会社から割高で買う必要が無く、電力の使用を夜間に移行していけばますます電気料金を軽減できます。

また、各電力会社ではオール電化料金メニューも用意されています。

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Q．余剰電力を買取をしてもらうために、特別な手続きが必要ですか？

A．国へ「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」に基づく設備認定を申請し、国から発行される認定通知書等をお持ちの上、売電を希望される電気事業者へのお申込みが必要です。お申込書は各電気事業者が指定する様式に従う必要があります。

電力申請についてはRT工業が全て代行致しますので、ご安心ください。

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Q．売電が課税対象になるというのは本当ですか？

A．条件により課税対象になる場合があります。会社員などの給与所得者が年末調整で、売電を含めた雑所得の年間の合計額が20万円以下であれば、税務署に確定申告する必要はありません（売電以外にも雑所得がある場合は、それらも合算する必要があります）。この場合は実質的に課税が免除されるといえます。ただし「雑所得の年間合計20万円以下は申告免除」が適用されるのは、年末調整によって所得税額の確定と納税が完了する給与所得者の場合だけとなります。

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Q．深夜電力とは何ですか？

A．深夜電力とは通常の電灯契約とは別契約になります。時間帯別の夜間の割安の電気とは別になりますので、ご注意ください。電力消費の少ない深夜から朝にかけての電気を使用するため、料金が割安になる契約です。ご使用の機器(電気温水器など)の種類により契約が異なります。

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Q．「急いで設置しないと損をする」といわれました。本当ですか？

A．「補助金」と「売電価格」の2つがポイントとなります。まず一つ目に「補助金」ですが、国の補助金にはあらかじめ予算があり、予算がなくなれば締め切られる場合があります。二つ目に「売電価格」ですが、補助金と同じく、この買取単価も、太陽光発電システムの実勢価格に応じて調整されることになっています。将来的に実勢価格が下がれば、買取単価も徐々に下げられる予定です。十分に検討して設置を決断したのなら、買取単価が高く、補助金がある早めのうちに申し込むことをオススメ致します。

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Q．公称最大出力（kW）は何で決まるのですか？

A．公称最大出力とはJIS規格に基づいたソーラーパネル1枚の最大出力（発電量）のことです。発電量を左右する各要素（「太陽光が地上に到達するまでに通過する大気の量（AM）」、「日射強度」、「モジュール温度」）に基準値を定め、その条件下での出力を表しています。（JIS規格が定める最大出力時の基準条件「AM1.5、日射強度1,000W/m2、モジュール温度25℃」）

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Q．kWとkWhは何が違うんでしょうか？

A．"kW"とは瞬間の電力を示し、"kWh"とは一定時間あたりの積算電力量を示します（発電、消費、売電、買電とも同様です）。例えば10kW発電を3時間続けた場合、10×3＝30kWhの発電電力量となります。

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Q．太陽光発電って本当にエコなんでしょうか？

A．自然のエネルギーである太陽光を使う太陽光発電は、石油や石炭、天然ガスなどの消費を減らし、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の発生を抑えることができます。さらに騒音や排気ガスも出さないため、エコでクリーンなエネルギーと言えます。

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Q．太陽光発電で蓄電することは可能ですか？

A．蓄電池を置くことで、パネルで発電した電気や料金の安い夜間の電気を蓄えることができます。

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Q．太陽電池の変換効率って何ですか？ 何に影響しますか？

A．太陽電池が受けた単位面積あたりの光エネルギーのうち、電気エネルギーに変換する割合を指します。同じ面積のソーラーパネルでも変換効率が高いパネルの方が多くの電力を得られます。ただし変換効率は様々な条件（ソーラーパネル素材、気温など）で左右されます。

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Q．南面以外の屋根にも設置できますか？

A．南面以外にも東西の屋根面への設置も可能です。北面への設置は、発電量が少ないこと及び近隣（北側）への反射光被害が懸念されるため、お勧めはしておりません。

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Q．曇りの日や雨の日も発電しますか？

A．太陽光発電は、太陽の光を利用して発電しますので、曇りや雨でも、太陽光が少しでも届いていれば発電はできます。しかし、晴れの日に比べて圧倒的に発電量は少なくなります。また、晴れの日でも雲や障害物の影響で日陰ができると、発電量は低下します。

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Q．ソーラーパネルに雪が積もったらどうなりますか？

A．ソーラーパネルに雪が積もると、発電量は低下します。積雪量が多く光が全くソーラーパネルに届かなくなると発電できなくなります。

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Q．屋根の方角によって、発電量は変わりますか？

A．屋根の方角によって発電量は変わります。南面が最も発電効率が良く、南面から離れるに従って発電効率は下がります。真南を100%としますと、南東南西面は96%、東西は85%ととなります。(大阪・傾斜角30°の場合。NEDO全国日射関連データマップより算出)

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Q．屋根の方角以外に発電量に影響する要因はありますか？

A．設置傾斜角が影響します。日本では設置傾斜角が概ね30°で最も発電効率が高まります。また、ソーラーパネルの温度は低い方が発電効率はあがります。またソーラーパネルが建物などの陰に隠れたり、汚れや積雪によって光が遮られると発電量は低下します。

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Q．ソーラーパネルが古くなると出力は低下しますか？

A．ソーラーパネルの出力保証期間は10年です。設置条件により異なりますが、一般的なソーラーパネルの設計寿命は20年以上となっており、初期費用を回収するには十分な耐用年数です。

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Q．太陽光発電は、気温が高い地域では発電量も高くなるのでしょうか？

A．太陽光発電は日射量により発電量が左右されます。一方でソーラーパネルの温度が上昇すると発電効率が下がる場合があるため、暑い季節、気温の高い地域で発電量が高くなるとは限りません。

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Q．太陽光発電システムの設置で雨漏りを起こす事故が増えていると聞きました

A．RT工業では、ご自宅の環境や屋根の状況を詳しく調査した上で、もっとも適したソーラーパネルや工法を選択することで、雨漏りを含め想定されるトラブルが極力起きないように施工いたします。また、「設置工事が原因で家屋に不具合が生じた場合」への施工保証もご用意しております。

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Q．太陽光発電システムの地震対策は大丈夫ですか？

A．地震での災害については保証対象外になります。地震災害に適用する保険は別途保険会社とご相談をお願い致します。ただし下記のような各災害に合わせた対策を、太陽光発電システム内で実施しています。

【耐震性】

• ソーラーパネルおよび架台の重さは和瓦に比べ1/4～1/5と軽く、屋根への荷重は通常の建設物では問題ありません。ソーラーパネルなどはねじれ、振動などに関する試験や強度計算により、十分な検討の上設計されています。
  

【風・台風】

• 屋根への太陽電池の取り付け強度は建築基準法にもとづき（旧基準法では風速60m/s地上15m）の強風にも耐えるよう設置されていますのでご安心ください。
  

【雪害】

• 各メーカーにより積雪量に応じたソーラーパネル・架台と推奨傾斜角度が用意されており、積雪地域でも安心して設置が可能となります。
  

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Q．パワーコンディショナは運転中、熱を持ちますか？

A．発電された電気の直流電圧を交流電圧に変換する際に、多少の変換ロスがあり、これが熱となって排熱されます。そのためパワーコンディショナは多少の熱を持つことがあります。

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Q．太陽光発電システムの工事期間はどれくらいかかりますか？

A．通常設置工事は1～2日で基本的には終了しますが、その他、発電開始の立会いが必要になります。

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Q．屋根が古いのですが、ソーラーパネルを載せられますか？

A．屋根の状態、下地の状態は現地調査にてご確認いたします。現地調査の結果次第ではそのままの状態では設置不可となるケースもございますので、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。しかしRT工業では屋根の葺き替え工事を非常に得意としていますので、葺き替え工事の提案も必要とあればお気軽にお申し付けください。

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Q．設置工事の日程は指定できますか？

A．工事日程は基本的に日曜日以外でお願いしています。平日（土曜含む）に雨が降った場合等、工事が出来ないことになり順延させていただいた時に日曜日設置工事をお願いする時があります。どうしても日曜日でないと都合が悪い時は事前にお申し付けください。なんとかします。

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Q．太陽光発電システムに定期的な点検・掃除などのメンテナンスは必要ですか？

A．定期的なメンテナンスは基本的にありません。
お客様からの要望があった場合に対応させていただいてます。（有料）万が一、不具合が起こった時はモニター若しくはパワーコンディショナーにエラーコードが表示されるようになっています。その際は当然無償にて迅速に対応させていただきます。

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Q．太陽光発電システムの寿命はどれくらいですか？

A．使用状況や環境により異なります。太陽光パネルの期待寿命は20年以上とメーカーは設定していますが、太陽光パネルを構成するシリコンそのものは半永久的に稼働するといわれおり、太陽光パネルの表面は強化ガラスでカバーされているので、腐食することもありません。可動部分や振動する部分もありませんから、非常に故障にしにくいといえます。

ただし、このようにソーラーパネル自体は長寿命ですが、雨風や雪の多い地域など、厳しい環境の地域では、電気配線やソーラーパネル以外の機器が故障の原因となる場合があります。

また、電力の変換装置であるパワーコンディショナは15年位が使用年数の目安とされており、こちらは交換やメンテナンスの必要があります。

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Q．保証はありますか？

A．メーカーによる「10年保証・15年保証」があります。メーカー保証内容は下記の場合には保証が受けられます。

• システム構成機器に不具合が生じた場合
  
• 太陽電池モジュールの出力が保証値を下回った場合
  
• 設置工事が原因でシステムに不具合が生じた場合
  

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Q．「モジュール出力保証」とはどんな保証でしょうか？

A．ソーラーパネルメーカーによるパネルの発電量を保証するものです。
太陽光発電モジュールの発電出力が一定の保証値（公称最大出力の公差範囲内の最大許容値の10％以上低下した場合）を下回ることが出力テストの結果わかった場合に修理や交換を行います。

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